入ってきて出て行ってまた入っていく。
円周率を繰り返す呪文を唱えてみても答えは出てこない。それが正解って事に気付けばいいんですね。ぐるぐるまわるその意味のない時間をいったいどれだけ持てればいいのか?
 楽という事を楽と認識し、でもそれがいったい何なのかなんて考えなくてもいい。説明はいらないって事ですわね。

土曜日川崎的仲間、
飯沼さんのバンドは3年ぶりくらいのライブ鑑賞。

日曜日
地元中学の同級生は人によっては12年ぶりくらいの再会。

楽という感覚それが一番優先事項で、それに付随して、喜があって
時に哀や怒があるってことにしよう。パーセンテージで大きさは変わってくる。意味は変わってくる。

さあまた出かけよう。