まあいろいろありまして、僕は存在するわけであります。狂人ぶりたい気持ちもありますが、結局俗人であるわたくしは自分に嘘をつけず、陰部をまさぐりながら、こんな駄文を書き続けるわけであります。顔を作ってみてもどうもＭｒ．Ｂｅｅｎ的胡散臭さになり…
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