8/2-8/8のその2

タイトルとリンクしない日記第2弾。
会津若松観光編後編

7/17会津若松駅前出発
雨がふったりやんだり。
ちょうど涼しくていい感じ。
この2日間は各ポイントまで歩いて30分単位は当たり前。
これを毎日続けられれば健康的だ。
途中電気屋の緩いシャッターや、祝日なので石屋の頭上に日本の旗がはためいたり、
ペンキ絵の写真館、木造の建物が続く。The 昭和の風景(世代ならまだしもALWAYSな世界を懐かしいという感覚はなんだろねと思いますが)
そんな中現れた末寛酒造(http://www.sake-suehiro.jp/)の大きな建物。
酒造りの工程を伝える見学コースはよくあるが徳川慶喜松平容保の書や1900年代に万国博覧会に出展したイラスト等貴重な内容。こりゃやばいです。
※The観光ですね。

その後ムーディーな音楽が流れる本町商店街を抜け、
この後からが食い倒れツアー
太郎焼き総本舗(http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7002255/):太郎焼き
馬力本願(http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7008727/:馬肉ラーメンと馬刺し
皆川食肉店(http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7008456/):汁なし坦々

さすがに食い死にかけた(我ながらすみません)

もう1歩も動けませぬと
周遊バス赤べえ(https://www.aizubus.com/rosen/machinaka-shuyu)に乗り込んだが、すさまじい揺れ。後方はよく揺れるから気を付けてねと書いてあったが前方でも揺れませる。
駅前まですさまじかったが、それもまた旅なり。

とこの時点で昼の13:00ぐらいだったので、
3時間ほどは時間をつぶしたほうがいいし、さすがにこの腹の膨れ具合では動けず。
駅前の富士の湯(http://www.fujinoyu.jp/)で消化に挑戦。自然に汗をかき、落ち着かせる。
温泉もよしだし、金の風呂もある。この世の極楽か?

んで16:00ごろ出発、移動してライブ会場へ。
用意いただいたホテルに荷物を置き、マギーさんの先輩太田さんと談笑。
マギーさんの高校時代からのきゅう覚の話を聞く。人間歴史ありだ。
その後一人で周囲を散策。そこかしこに什の掟が書いてある
ああ会津だ。

ライブ本番については前に書いたので割愛。
でホテルにinして朝起きて、大笑家(http://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7001667/
ですっきりと締めて、東京に向かったとさ。

東京着いてからは
新宿⇒高円寺、U-HAへ....

そして旅から旅は続き、日常も旅のように続いていく。。