1/15-1/21(アドノス3試合目、4試合目解説)

本日は濁朗さん企画。
これ書いている現時点まだまだ宴は終わっておりませんが、僕は一足先にお暇しちゃいました。
とにもかくにも、朝から晩までの超宴。感服いたします。
濁朗さん誠にありがとうございます。
んで1/24(水)はいつもドープなDrymatterさんの企画(津田沼メディテラ)、
そして1/27(土)はついにアドノスです。

ということでアドノス3試合目、4試合目解説!
★3試合目
”勇猛なる貴公子”
kyousuke terada fromHUH (初代アドノスチャンピオン)
※HUHギター
https://www.youtube.com/watch?v=oXoUVwq7Ga0

VS

”虹色細胞”
risaripa
https://www.youtube.com/watch?v=wmoUwCmzO0U

kyousuke terada は栄えある初代チャンピオンであり、その強さは折り紙付き。
あらゆる音ののせ方、外し方を知っている男。HUHをはじめ、Whales、bum等どのキャリアも強力そのもの。

対してrisaripaも
sleeping beauty、ギ酸、GALLHAMMER等こちらも強力なキャリア。
初登場ながら強靭かつ予測不能な攻撃で会場自体を幻惑させることだろう。
まさに異次元の戦い。肉弾戦というより、さながら空中戦の装い。
気づいたら終わっていたということのないように両者の戦いは瞬き厳禁!

★4試合目
”paint it dangerous”
ヤスエでんじゃらすおじさんa.k.a.YDO(第2回アドノスチャンピオン)
※ちくわティスティング協会ボーカル
https://www.youtube.com/watch?v=5V_YXEaTXak

VS

”ゴッドブレス”
原田仁
https://www.youtube.com/watch?v=-6FF29mWK68

ヤスエでんじゃらすおじさんa.k.a.YDOは2代目チャンピオン。
千変万化のポップネスで会場の静と動を切り取り、ヤスエワールドというブラックホール
客席を包み込む。

原田仁は森羅万象、様々な音を、そして声を放ち、客席はいつの間にかパラレルワールドへと連れ去られる。

見えた光景は宇宙の果てか?それとも神々の領域か?
禁断の戦いここに!

ということで、おそらくもう1回アドノス前に更新しますが、
とりあえず今日はここらで。

各種よろしくです!