先週の事
月曜日夢を見た。
ALC.ソフトドリンクのスタジオ、ずいぶんと現実的な夢ですが、
セッションやりましょうと各々が声をかけたら、集まったのが２０人ぐらいに。
知っている顔もあれば、知らない人も。
知らない人が何をやるかもわからないまま、セッションが始まる。
結局スタート前に目覚めてしまったので、セッションはかなわなかったけど、始まったら、その高揚感ったらない。
先週の事
火曜日東高円寺U.F.Oクラブ。
久々にU.F.Oクラブでのライブ。なかなかひりひりする夜で、イベントも非常に楽しかった（感謝）。そしてハイライトは某出演者（一応名前は伏せておく）のライブで機材トラブルが発生。その中で、間があったり、手が空いているメンバーのセッションがあったり。はらはらしながら見ていたが、最終的に機材も復活し、１曲２曲やって、大団円的に幕を閉じた。その高揚感ったらない。
この二つに言えること（月曜日は夢の中の出来事ですが）、
知らない人とのセッション
機材トラブルからの危機回避→復活
体裁が整うか整わないかはもちろんあるけど、うまくばちっとはまった時のカタルシスは何よりも代えがたいものってこと。
これは現場じゃなくては叶わないものだなってことを強く感じた次第でございます。
知らない人とのセッションはしばらくできていないので、早くやりたいし、もうちょっとハイペースのライブもやりたいってことで、今日は欲望だらけのブログでございました。
では以上。
