前回の日記は2回連続になってしまいました。おっと思った人もいるでしょうがそれは眠気のせいでございます。完全に寝ぼけて、更新しなくちゃと言う気分に襲われてしまいました。
んで今日のテーマは「おいおいおいどうしたんだよと言う事」。
僕の職場はいわゆるセルフのガソリンスタンド。オイル交換とかそういった作業以外は基本的にお客さんが全てやるところ。おつりの支払いも自動精算機があり、そちらの赤い光にバーコードをピッとあわせてもらうと出てくる。そういったもの。こっちの仕事としてはうん、ただの監視員。
それでこの前いつものようにぼーっとお客の流れを見ていたのですが、まあ色々いますわな。人がいないもんだからやりたい放題。ですがそんな中でも異彩を放つある人物が。
手を赤い光にべた付け、そしてもう片方の手には紙が、そうバコ~ド~♪。おいおいおい。
怖いです、そんなシステムがあったら。個人情報保護法とか言ってる場合じゃないです。
他にも雨天で洗車や、ひたすらガソリンいれずバーコードを集める輩など、ナイスなガイだらけです。そのほとんどが普通に仕事しているいわゆる普通の人々なのです。こんな世の中怖いです。前回の詩はそんな気持ちから生まれました。ルルルル~ル~♪
後日談。手を赤い光に当てたのは一人だけでなく何人か目撃されてるようです。レシートを持ってる手のマークは精算機に書いてありますが...僕の町は天才だらけだなぁ。