焦燥詩

意外と知らない事を意外と知らない。そうやって成り立つ、常識・社会・非常識。めちゃくちゃに馴らされて日常は昨日までと同じように同じを発射し続ける。結局踏ん切りつかぬままレールは夏の熱さに照らされる。逃げられない...


*トップ更新+駄文に「クリーニング・ソング」追加。