気がつくかどうかそれが問題だ

 今週はバイトながら月末に追われてます、キッチュ一人楽団です。ガソリンスタンドですが、本社からやり手救援。ある重点商品のごり売り。さすがの手腕、びっくり仰天。やはり確実にプロというのはいるんだなと感じさせていただいておりました。
 はっきりいって言ってることは僕らと大して変わらないわけだけど、そのときの表情、進め方、動き、タイミング 全てが違うんだろうなと思うわけですよ。人の心理なんてものはそんなもん。自分を客観視して見れるやつは上に行けるんだなぁ。
 音楽やって、ちょっと遊んで、飯の種に困らなければいい僕なわけでそうなりたいとは思いませんが、そういうやり方にはただただ感心。ライブでもオーラの作り方って事でいかせるかしらん。
 そうそういうことなんだろうな。かっこいいバンドなんてものはたくさんある。うまさのレベルなんてものはよっぽどじゃなけりゃ(すっげえうまいorすっげえ下手)みなほぼ同様。あとは面白さと凄み。これに尽きますわね。って事でちょっと参考になりましたという話です。以上で月末は終了でおま。