いきなり何かを語りだすことは
終わることへのアプローチだったりする。
しかし何も語らないと消えていってしまうこともある。
だからメッセージはそこそこに。
だけど動きは柔軟に。
少なくとも自分語りをするのはよろしくない。
そう思いつつも、自分語りにはまってしまうこともある。
一番よいのはよいものを見たそのものをそのままに。
だけど文章に起こして陳腐にならない確率は低い。
たぶん評論が一番の突破口。
だけど冷笑されるのもまた評論だといえる。
評論している自分が評論されている。
そんな俯瞰性をもってみる。
音楽的に言えばグルーヴを持った文章を書きたい。
うわっベタな表現。
いやベタナヒョウゲン。。
んでも
オワリ。。