いさぎよいです

ども、キッチュです。昨日はいいイベントで真剣なんだか、ふざけているのか分からないそんな難解かつ曲解なつまりシンプルな何か、そんなパワーをいただきました。臼井さん、ボブさんありがとう。僕はボブさんとしっちゃかめっちゃかに暴れまわっておりました。
 さて明日は僕企画。これこれ「いさぎよい」来てね来てね来てね。

例によって例の如くかいせ~つ。
<勝手に20日の出演者解説バーーン>
amnesia-channel <ex SETE STAR SEPT
a.k.a.CUNTS,destructinisties などで活躍するBo)))bのソロプロジェクト。スカム、ファニー、恐怖、暗黒。明るさと怖さの地平を行き来する感覚に訴えかけるその轟音は必見。>

Geltz! <ロックとは何か?踊れるとは何か?その答えがここにある。ベースにドラムという究極に研ぎ澄ました音楽。新旧ロックの歴史が凝縮。ポストのロックではなくロックのポストだ!>

セキグチ<BATTLEHAWKの機長関口氏のソロプロジェクト。どのようなスタイルで来るかは我々に想像の隙を与えない。BATTLEHAWKのもっさり系ノイズンハードコアなスタイルか、Oatmeal Barf Recordsに提供した楽曲!?のようなシュールレアリスムなスタイルか、それとも全く違うスタイルか。とにもかくにも冠にスカムが付く事は間違いない。やっさいもっさい。>

AVOX<ATM! ATM!の連呼で2007年下半期の話題をさらった事は記憶に新しい。正統的なハードコアのスタイルを継承しつつもフリーキーな要素が絡みつく。自由の地平はどこまでも広がる。メンバーもRAZOOLIのメンバー,BATTLEHAWKのメンバー,OHPIAのメンバー,そしてDJ MURAと超天文学的豪華メンバー。もうどうにでもなれ、フルスロットル。>

クリス・タッカー+ヤスa.k.aVAG <去年の秋、川崎でスカムセッションからっぽユニットとして限定的に行ったAKIHITO MAEDA氏とのユニット。思いのほか手応えを感じた事により、続行決定。今回はフリクションなどの東京ロッカーズサウンドを現代に正しく継承し、進化し続けるVAGのヤス氏がゲスト参加。骨太対軟弱どうなるか?>

一週目の墓場鬼太郎がよかったので見てたら二週目ちょっとどうでも良くなってきたし、ミラーマンも最近あんまなんでそんな鬱憤ぶつけま~す。
もう一回来てね来てねきてね~。