そうだ そうなんだ

 いい意味で真面目、いい意味で不真面目。僕の周りは思えばそんな人が集まっているなぁと思います。楽しむ事に妥協は許しません。だから事何かを見せるってことに関してはもしかしたら不真面目かもしれません。ムラもあるかもね。でも自分の快感原則に従って気持ちよくなるためには必死に勉強します。必死に吸収します。人ありきじゃなくて自分ありきでね。でもそれが自分の在り方としては一番誠実だと思います。それに感動した人たちが集まってくる、そして快感を共有する、すばらしいと思います。媚を売っちゃいけません。媚を売る事をギャグにすればいいです。誠実なふりをしてはいけません。人間は不誠実だと思います。本能のままに近い姿、すばらしいじゃないですか?人間社会を営むぎりぎりであれば。

 そんな居心地のいい場所こそ本当の意味でクリエイティブだと思います。
 「何か現実にフィードバックしなくとも、何か理解されなくとも
それをおまえは続けるか?」きっとYESの人が周りには多いと思います。傲慢かもしれません。大変かもしれません。でもそれこそ究極の命題だと思います。手段は違えど後悔はしたくありません。倒れたくはありません。だから選ぶ方法は違えど継続したいと思います。


・・・・あんま語ると薄くなります。くだらない話でこそくだる話だと僕は思います。では。