11/14-11/21(アドノス告知編3)

さあどんどんアドノスが近づいてきております。
イベント前特有のこの感じは何とも言えませんね。
今回と次回、もしかしたらあと1回ぐらい?ブログ書いたらアドノス本番です。
出演者紹介第2弾、第3弾やっちゃいます。

★出演者紹介第二弾(Youtubeより拾います。)
酒井BO)))B男
VS
Kyousuke Terada(HUH)

・酒井BO)))B男 動画(https://www.youtube.com/watch?v=GNg6bEvX0ug
※slaughtertable 画面右electronics

・Kyousuke Terada(HUH) 動画(https://www.youtube.com/watch?v=C6jHZjzGX2s)
※HUH Guiter

まさに喧嘩師同士の対決。取り上げた動画がすべてを物語っているわけでない。喧嘩はなんでもありだからこそ一瞬のひらめきが勝負を分かつ。インプロやノイズ等が土台にはありつつも、徹底的に脱構築を目指す両者。Tokyo UnderGround Free Music! THIS IS REAL!!!

★出演者紹介第三弾(Youtubeより拾います。)
キドウラコウイチ(WorldWideSize/kiyasu orchestra)
VS
ユディ

・キドウラコウイチ 動画(https://www.youtube.com/watch?v=aGyj81k5gN8&t=227s
※画面左手前 Guiter

・ユディ 動画(https://www.youtube.com/watch?v=7R_b64GXbGs
※画面 右 Guiter

JAZZも勃興してから約100年が経過したが、その歴史の中で先人たちにより様々な試みが行われた。JAZZは栄華や盛衰、喜びや悲しみ、栄光や挫折などを表す近代社会の縮図そのものだ。
社会を体現するため、あるものは浮かび上がるリズムを身を乗り出すファンクにのせて、あるものは過激をモットーにフリーキーにもっとフリーに。これはアドノスのテーマそのもの。主催者としてお二人には「歴史」を彩った戦いを期待している。さあみなさんも目撃者だ!
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