ワーズ・ワードの冒険

 言葉って難しいよねって話。特になんかあったってわけじゃありませんが、そう感じたからこれ書いてるわけではあります。そしてその言葉の中でも、深い言葉、浅い言葉なんてランクがあったりしてなんだかんだてんやわんやです。ものすごく間違った日本語。
 「正義と言う名の悪」「秩序の中の無秩序」
真逆の事を言えばちょっと深そうに見えますが、果たしてそうなんでしょうか? 正直分かりません。逆にこのテクニックばっかり使っていると馬鹿そうに見えますね アハハ。

 僕は歌詞や詩を書く場合、リズムとかは考えますが、大抵思いつくままに書き飛ばします。そこで初めて意味なんかを調べたりたりする時があります。ああそういう意味だったんだとそこで知る場合もあります。まあこれもなんかの運命と考え、おいしい感じに仕上がっていればそのまま使ったりします。

 また話は変わりますが、会話の流れも一言で変わったりします。使い方を間違うと冷たい感じになったり、心がこもってない言葉に変貌します。「申し訳ありませんでした」←友達に対して 「ごめん」←上司などに対して

それぞれの間柄にもよりますが、いや~難しいなぁ言葉って。

 ちなみになんか思いつき、もじった「ワーズワースの冒険」ってなんだろうと検索かけてみたら昔やってた情報番組だったんですね。1回も見たことないわ、これ。おいしい感じに仕上がったんで使わせてもらいます。